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缶バッジの最小ロット10個!個人から企業まで手軽に製作できるオリジナルグッズ

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  • 「缶バッジ製作の最小ロットってなに?」
  • 「缶バッジを手軽に製作したい!」
  • 「少ない個数で缶バッジをオーダーしたい!」
  • 「オリジナルで缶バッジを製作したいけど、そんなに個数はいらないなあ、、」

本記事は、上記のように「最小ロット(少ない数)での缶バッジ製作をお考えの方」向けの記事となっています。

 

少ない個数で製作依頼できれば、個人から企業まで缶バッジを手軽に作れる一方で、缶バッジを小ロットで製作する具体的な魅力について、まだ知らない方も多いのではないでしょうか。

今回は、オリジナル缶バッジ製作の最小ロットについて知りたい方に向け、下記の内容についてご紹介します。

 

目次

  1. そもそも缶バッジの最小ロットとは?
  2. 缶バッジを最小ロット製作するメリット
  3. 缶バッジを最小ロット製作するデメリット
  4. 缶バッジの最小ロット製作がおすすめの方・おすすめでない方
  5. オリジナル缶バッジを最小ロット製作する方法
  6. 缶バッジの最小ロットと大ロットの価格を比較

 

本記事を読めば、缶バッジを最小ロットでオーダーし、リスクを抑えた缶バッジ製作ができるでしょう。

また、後半ではオリジナル缶バッジを最小ロットで製作する方法や、大ロットとの価格を比較しているので、ぜひ最後までご覧ください。

 

POTOMでは、オリジナル缶バッジを10個から製作でき、個人の方でも頼みやすい価格帯です。

下記リンクのページで、POTOMで作れる缶バッジの種類や価格についてご紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。

どこよりも早い納期で|オリジナル缶バッチ短納期作成POTOM

 

1. そもそも缶バッジの最小ロットとは?

一般的に、缶バッジ製作を業者に依頼する場合、最小ロットが設定されています。

最小ロットは、缶バッジ製作を依頼する際の「最低オーダー数」のことです。

例えば、「缶バッジ製作は30個から」と明記されている業者は、1回の依頼で最低30個以上オーダーする必要があります。

 

製作希望個数が少ない場合に重要となってくる「最小ロット」。

今回は、そんな最小ロットのメリットからデメリットまで幅広くお伝えできればと思います。

 

2. 缶バッジを最小ロット製作するメリット

缶バッジを最小ロット製作するメリットを、5点ご紹介します。

  • 製作にかかる総コストが安い
  • 在庫を抱えるリスクを抑えられる
  • 手軽に試作できる
  • ニーズに合わせてデザインを変更しやすい
  • 希少価値の高いオリジナルグッズになる

最小ロットで製作すれば、コストや在庫管理のリスクを抑えたり、ターゲット層のニーズに合わせた缶バッジを作れるでしょう。

ここからは、上記5つのメリットについて具体的に解説します。

 

製作にかかる総コストが安い

缶バッジを最小ロットで製作すれば、総コストが安くなる可能性があります。

グッズ販売やノベルティの配布を目的とする場合、缶バッジを大量発注するケースが多いです。

一方、オリジナル缶バッジがイベントで大量に売れ残ったり、配布しきれないことがあります。

大ロットで製作する場合は、缶バッジが残ってしまう可能性も考える必要があるのです。

また、季節や流行の変化によって、缶バッジの人気が左右される可能性もあります。

例えば、ノベルティグッズとして活用されることが多い「うちわ」は、夏などの暑い季節に効果を発揮するでしょう。

ただ、蒸し暑い夏が過ぎ、涼しい季節に移り変わるとうちわを使用する方が少なくなります。

季節が過ぎると、ノベルティとして人気が落ちるグッズもあるのです。

その時の季節や流行に合わせて新しいグッズを大ロット製作していると、大量の在庫が余り、利益を得られない可能性があります。

使いきれずに残った場合を考え、缶バッジを小ロットでオーダーすれば、結果的に製作にかかる総コストを抑えられるかもしれません。

 

在庫を抱えるリスクを抑えられる

最小ロットが少ない業者で缶バッジ製作すれば、在庫を抱えるリスクを抑えられます。

そもそも「缶バッジの在庫がある」とは、販売するために仕入れた缶バッジが現金化されていない状態を指します。

缶バッジを製作する方の中には、アニメや漫画、ゲーム会社の企画担当者様もいるでしょう。

在庫管理は、企業のキャッシュフロや資金繰りなどの計算に大きな影響を与えます。

キャッシュフローとは「お金の流れ」のことで、企業が持つ現金がどのように増減したのかなどを判断するためにも、必要不可欠な要素です。

グッズ販売や、ノベルティ製作にかかるムダなコストを減らすためにも、在庫管理は必要不可欠です。

例えば、缶バッジを大ロットで製作すると仮定します。

万が一在庫が余れば、現金化できない缶バッジを保管するコストがかかったり、スペースを確保する必要があります。

缶バッジの最小ロットが低ければ、製作する個数を自由に選びやすくなります。

必要な時に必要な分だけオーダーできるので、在庫を抱えるリスクを抑えられるのです。

 

手軽に試作できる

最小ロットが少ない業者に依頼すれば、手軽に缶バッジを試作できます。

缶バッジを製作する際に不安な点として、以下の例があげられます。

  • 納得できるクオリティに仕上がるのか
  • 缶バッジはどれくらいの時間で納品できるのか
  • 要望へ柔軟に対応してくれるか

上記でも述べたように、オリジナル缶バッジの製作を依頼される方は、販売促進を目的とした個人のお客様や、企業の企画担当者様が多いです。

販売やノベルティを目的とする場合、イラストの発色や本体の材質など、高品質な缶バッジが求められます。

特に、缶バッジ製作を初めて依頼される方にとって、実際の仕上がりが納得のいくクオリティになるか不安に感じるものでしょう。

また、重要なイベントで使用する場合、必ず開催する日程までに間に合わせる必要があります。

納期や配送場所に関して柔軟に対応してくれる業者であれば、安心して製作を依頼できるでしょう。

最小ロットが多い業者に依頼した際に、缶バッジの仕上がりに納得いかなければ、数が多い分コストの無駄遣いになる可能性があります。

一方、業者が設定する最小ロットが少ない場合、試作として缶バッジをオーダーしやすくなるでしょう。

今後、継続的に缶バッジ製作を依頼する業者を選ぶ際の判断材料ともなり得ます。

缶バッジ製作のクオリティや納期、業者の対応を確認するためにも、最小ロットで気軽に試作できるのです。

下記のページでは、印刷機の性能や納期、配送に関するPOTOMの強みをご紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。

POTOMの強みをご案内|オリジナル缶バッチ短納期製作POTOM

 

ニーズに合わせてデザインを変更しやすい

最小ロット製作は、ターゲット層のニーズに合わせて缶バッジのデザインを変更しやすいといったメリットがあります。

上記でも述べたように、アニメキャラのグッズ販売や企業のノベルティ配布は、季節や流行に合わせたデザインにすると効果的です。

缶バッジを大ロットで製作すると、在庫をすべて使い切るまでに時間がかかる可能性があります。

在庫が残っていれば、企業の予算の都合で新しいデザインの缶バッジ製作に、踏み切れないケースもあるでしょう。

缶バッジを小ロットで製作できれば、在庫が余っても損失を最小限に抑えられる場合もあります。

ターゲット層の反応やその時の季節、流行に合わせたデザインに変更して、新しい缶バッジを製作しやすくなるのです。

オリジナル缶バッジ製作の最小ロットが少なければ、世間のニーズに合わせて缶バッジ製作できるでしょう。

 

希少価値の高いオリジナルグッズになる

最小ロットで缶バッジを製作すれば、希少価値の高いオリジナルグッズになり得ます。

グッズには、「期間限定販売」や「季節限定グッズ」、「イベント参加特典」などの限定品もあります。

限定品は、今後製作する予定がないデザインの缶バッジの可能性があるので、希少価値が高まるのです。

特に、大人気アニメや漫画などのキャラグッズは、「限定品」として販売促進すると効果を発揮しやすいです。

コアなファンであれば、限定缶バッジを手に入れるために、値段が高額でも購入する方もいるでしょう。

また、参加人数に制限がある小規模のイベントであれば、イベント限定特典として缶バッジを配布できます。

楽しいイベントに加え、限定缶バッジを手に入れれば、顧客の満足度向上に繋がるでしょう。

缶バッジを少ない数で製作するほど、希少価値が高まりやすいのです。

 

缶バッジを最小ロット製作するデメリット

缶バッジを最小ロット製作するデメリットについて、3つご紹介します。

  • 1個あたりの単価が高くなる
  • 製作費用より送料が高い可能性がある
  • 機会損失する可能性がある

缶バッジの最小ロットが少なければ、少ない数で気軽に製作できますが、いくつかデメリットもあります。

ここからは、上記3つのデメリットについて具体的に解説します。

 

1個あたりの単価が高くなる

缶バッジを最小ロットで製作すると、1個あたりの単価が高くなります

一般的に、缶バッジ製作にかかる費用が影響する要素の1つは、製作個数です。

当然缶バッジの製作個数が多くなるほど、総コストが高まります。

また、製作個数が多くなるほど、1個あたりの単価が安くなるのです。

そのため、缶バッジを小ロットで製作するより、大ロットで依頼する方が1個あたりの単価が安くなります

大規模で多数の参加者に配布するノベルティや、大量にグッズが売れることが見込まれる場合は、大ロット製作の方が総コストを抑えられるでしょう。

一方、上記でも述べたように、大ロット製作は在庫を抱えるリスクや手軽に試作できないといった問題があります。

最小ロットで製作すれば、オリジナル缶バッジを気軽に作れるので、最小限の在庫管理で済みます。

また、複数のデザインで缶バッジを作りたい場合、小ロット製作することで種類が豊富になりシリーズ化することも可能です。

缶バッジの最小ロット製作は、1個あたりの単価が高くなりますが、その分リスクを抑えられるのです。

 

製作費用より送料が高い可能性がある

缶バッジの最小ロット製作は、製作費用より送料が高くなる可能性があるでしょう。

一般的に、缶バッジを依頼できる業者では、製作費用と別に送料がかかります。

また、一定の個数以上注文すれば送料が無料になる業者もあります。

もちろん送料が安い業者もいますが、配送場所によっては2,000円以上の手数料がかかるケースもあるのです。

例えば、1個あたりの単価が50円の缶バッジを製作すると仮定します。

最小ロットが20個で製作費用が1,000円の場合、送料の方が高くなる可能性があるでしょう。

一方、一定の個数以上をオーダーすると発送手数料が無料となる業者もいます。

また、最小ロットで製作すれば缶バッジの希少価値も高まるため、送料を払ってもすぐに利益が出て回収できると考える方もいるでしょう。

POTOMの基本送料は、600円(一部地域を除く)です。

また、オーダー数が300個以上の場合は基本送料が無料となります。

POTOMの送料について詳しく知りたい方は、ぜひ下記のページをご覧ください。

缶バッチの配送について|オリジナル缶バッチ短納期作成POTOM

 

機会損失する可能性がある

缶バッジを最小ロットで製作して在庫が少なくなると、機会損失する可能性があります。

在庫が少なければ、缶バッジをすぐに使い切ってしまうケースもあるでしょう。

在庫がなくなってから缶バッジ製作するといった状態は、商品を提供するスピードが低下します。

缶バッジの在庫がない状態が続けば、獲得できたはずの利益が得られない可能性があるのです。

また、グッズが届くまで時間がかかってしまうと、顧客の信頼度や満足度にも影響するでしょう。

そのため缶バッジの小ロット製作は、利益を出せるチャンスを取りこぼしてしまうリスクがあります。

一方、機会損失を防ぐために缶バッジを大量発注した場合、在庫管理に時間や労力がかかります。

オリジナル缶バッジを製作する際は、必要な量を見極めて過不足の少ない状態を維持する在庫管理が必要なのです。

ただ、在庫管理は時間や手間がかかるため、一定の労働力とコストが必要です。

在庫管理に時間をかけるより、自社の重要な業務に注力したいと考える方もいるでしょう。

POTOMは、缶バッジをどこよりも早く安く作り、お客様に届ける製作会社です。

当社が提供する特急製作サービスでは、「即日発送」することも可能です。

缶バッジの短納期製作であれば、お客様の在庫管理にかかる負担も軽減できるでしょう。

下記のページでは、POTOMの超短納期製作についてご紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。

【最短当日発送】安い!早い!缶バッジを短納期でオーダーする方法や費用をご紹介

 

缶バッジの最小ロット製作がおすすめの方・おすすめでない方

缶バッジの最小ロット製作が、おすすめの方とおすすめでない方についてご紹介します。

上記では、缶バッジを小ロット製作するメリットとデメリットについて詳しく解説しました。

ここからは、メリット・デメリットをもとに缶バッジの小ロット製作がおすすめの方とおすすめでない方を、具体的に解説します。

 

おすすめの方

缶バッジの最小ロット製作のメリットとおすすめの方をまとめると、以下の通りです。

メリット 最小ロット製作がおすすめの方
製作にかかる総コストが安い
在庫を抱えるリスクを抑えられる
手軽に試作できる
最低限の数だけ欲しい在庫管理するのが難しいグッズ販売を練習したいプライベートで缶バッジ製作を楽しみたい大量生産する前に試作品を作りたい
ニーズに合わせてデザイン変更しやすい
希少価値の高いオリジナルグッズになる
自分だけのオリジナルグッズを製作したいいろんなタイプを作りたい特定の顧客と信頼関係を高めたい

オリジナル缶バッジを手軽に試作したい場合や在庫管理が難しい方は、小ロットの製作がおすすめです。

また、企業の取引先や顧客と関係を深めたい方は、小ロットで缶バッジを製作するケースもあります。

通常販売していないオリジナル缶バッジを配布すれば、特定の顧客との信頼関係を構築できるでしょう。

ターゲット層のニーズに合わせ、必要な分だけ製作すれば、効果的な販売促進に繋がります。

 

おすすめでない方

缶バッジの最小ロット製作のデメリットとおすすめでない方をまとめると、以下の通りです。

デメリット 最小ロット製作がおすすめでない方
1個あたりの単価が高くなる
製作費用より送料が高い可能性がある
グッズを大量生産したい方
1個あたりの単価を安くしたい方
機会損失する可能性がある 在庫を抱えて安心したい方

缶バッジを大量生産して1個当たりの単価や送料を安くしたい方は、ロット数の多い製作依頼がおすすめです。

また、缶バッジがすぐになくなる可能性がある場合は、大ロット製作で大量の在庫を抱えることで効果的な販売促進ができるでしょう。

 

オリジナル缶バッジを最小ロット製作する方法

POTOMでオリジナル缶バッジを最小ロット製作する方法について、ご紹介します。

POTOMでは、オリジナル缶バッジを最小ロット「10個」から製作することが可能です。

オリジナル缶バッジ製作を10個から依頼する具体的な手順は、以下の通りです。

  1. デザインデータを用意する
  2. 自動お見積りフォームを開く
  3. 缶バッジの種別を選択する
  4. 缶バッジの表面仕様を選択する
  5. 製作したい「サイズ」に「10」と入力する
  6. 必要であれば、個別包装の必要セット数を入力する(個別包装について
  7. 「自動見積り」をクリックする
  8. 「見積りをSHOPに送信」をクリックする
  9. デザインデータを入稿する
  10. ご注文内容の確認
  11. 代金のお支払い
  12. 納品されるまで待つ

POTOMは、万全な缶バッジ製作体制のもと、迅速にオーダーをお受けいたします。

下記のページでは、POTOMにおける缶バッジ製作方法について詳しく解説しているので、気になる方はぜひご覧ください。

【お客様の理想に近づける缶バッジ製作】依頼手順や価格、選べるタイプをご紹介

 

缶バッジの最小ロットと大ロットの価格を比較

オリジナル缶バッジの製作費用を、最小ロットの場合と大ロットの場合で比較します。

基本的に、製作個数が多くなるほど1個あたりの単価が安くなります。

大ロットはお得に製作できる一方で、100個以上をオーダー数だとPOTOMの特急製作サービスをご利用できない場合があるので、ご注意ください。

最小ロットと大ロットの価格の比較の条件は、以下の通りです。

  • 安全ピンタイプ・クリップピンタイプ・マグネットタイプの3つを比較
  • 表面素材がノーマルタイプ
  • 38mmサイズの価格
  • 大ロット数は1,000個
  • お得度合い
    (最初ロットの単価で1,000個製作した場合と大ロットで製作した場合の差額)

条件を元に、POTOMにおける最小ロットと大ロットの製作費用をまとめました。

  最小ロット(10個) 大ロット(1,000個) お得度合い
安全ピン 58円 48円 10,000円
クリップピン 74円 62円 12,000円
マグネット 87円 72円 15,000円

POTOMで製作できる缶バッジは38mmサイズだけでなく、25mmから76mmまでの大きさも製作できます。

下記のページでは、製作できる缶バッジの価格やタイプ、サイズについて詳しくご紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。

どこよりも早い納期で|オリジナル缶バッチ短納期作成POTOM

 

缶バッジ製作なら安い、早い、高品質なPOTOMにお任せ!

今回は、缶バッジ製作における最小ロットのメリットやデメリット、具体的な製作方法や価格についてご紹介しました。

缶バッジを製作したい方の中には、自分のオリジナルグッズを販売したい個人のお客様や、キャラグッズの企画担当者様も多いです。

試作したい場合や、缶バッジの在庫管理が難しい方は、小ロットでの製作がおすすめです。

缶バッジを小ロットで製作依頼するメリット・デメリットは、以下の通りです。

メリット デメリット
製作にかかる総コストが安い在庫を抱えるリスクを抑えられる手軽に試作できるニーズに合わせてデザイン変更しやすい希少価値の高いオリジナルグッズになる 1個あたりの単価が高くなる製作費用より送料が高い可能性がある機会損失する可能性がある

オリジナル缶バッジを製作する際は、作る目的に合わせてロット数を決定することが大切です。

POTOMでは、オリジナル缶バッジ10個から製作できます。

オリジナル缶バッジを小ロットで製作したい方は、ぜひPOTOMにご相談ください。

缶バッジに関するお問い合わせ

TEL:04-2946-8560(10:00〜17:00)

メール:badge@badge.potom.co.jp

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